父から頼まれていたdunhillのクラッチバッグの修理。
ファスナーのほつれを自分で繕ってみたが、
どうやらファスナー自体の寿命で交換しかないな〜と、
いつも修理でお世話になっているマイスタースミスさんに足を運ぶ。
スミスさんは、「自分で修理してみたら?」
と修理方法を親切に教えてくださった。
その後も僕の疑問や悩みに、
快く答えてくださる。
話しているあいだも、
修理を終えた靴を取りにくるお客様が来店されていた。
写真は靴のソールを削る機械。
こういう機械を見るとワクワクする。
ソールがすり減ってきたRed Wingのソールの
張り替えもスミスさんにお願いしようと心に決めて店を出た。
さて、どんなソールに張り替えようかな。
いろんな靴が見られて楽しい
スミスさんのブログ↓
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