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2013年 02月 06日
僕の憧れの人、松浦弥太郎さん。 中目黒にあるCOW BOOKSオーナー。 「暮らしの手帖」編集長。 COW BOOKSは何年か前に訪れた事がある。 そんなに大きくはない店舗だったが、 セレクトされてる書籍が素晴らしかった。 大橋歩さんが表紙を描かれている時代の「宝島」なんかが 置かれていた記憶がある。 店舗は本当に掃除が行き届いた、清潔感溢れる空間だった。 松浦さんの著作「今日もていねいに。」 「壊れた時がスタート」というエッセイを読み終えた時に GREGORYのデイバッグを直す事を考えたんだ。 以下、抜粋 「もうさんざん使ったし、新しいものを買ったほうが安あがり」 というのが世の流れかもしれません。捨てることは簡単ですし、 誰も文句を言いません。 それでも僕は、壊れたものを修理して使うほうが好きです。 ものは壊れるという大前提があるから、そこがスタートだと思います。 処分したり新品と交換するのではなく絶対に直そうと決め、 手をかけて修繕することで、ようやく自分のものになっていく気がするのです。 人とのつきあいもこれと同じです。・・・・・ と、文章は続きます。 松浦さんの履かれている靴はアメリカの職人さんの手によるもので、 ソールを張り替える為だけにアメリカに行かれている。 P.S 「じんわりやさしく」というエッセイは、 喫茶店で読みながらウルウルしてしまった。
by bbex77617
| 2013-02-06 07:27
| 本
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